今日から2学期が始まりました。
元気な子どもたちの姿が久しぶりに見られ、私たちもとてもうれしくなりました。
始業式に先立って、新しいALTの紹介と、表彰がありました。
アメリカから来られた Rajaram Sweda (スウィーダ先生)です。英語と日本語を交えて自己紹介をされました。
早く九和小の皆さんと仲よくなって、お互いのよいところをたくさん知ってほしいです。
始業式では、代表児童がりっぱに2学期の目標を述べました。
校長先生からは、客室乗務員の方のお話を例にして、目に見えない気配りや優しさについて、お話してくださいました。
九和っ子みんなが、相手のことをよく見て、困っていることやしたいことを想像して、優しい一言がかけられたらすてきですね。
また、今日はシェイクアウト訓練を行いました。
緊急地震速報の放送後、自分の身を守るために「まず低く、頭を守り、動かない」行動をとり、その後火災発生したという設定で、運動場に避難しました。全員が真剣な態度で取り組みました。
今日は「防災の日」です。ご家庭でも、土砂災害等自然災害が起こった時の避難について、話題にしてみてください。
今日は、児童クラブで何やら楽しそうな声が聞こえてきます。

玉川近代美術館の学芸員の方が来られて、和紙の紙染め体験のワークショップを行っていました。
子どもたちは、大はしゃぎです!!
和紙を三角形に折り進めて、角を好きな色に染めていきます。
できた紙を広げると…

ほら!!こんなすてきな模様ができ上がりました。
同じ作品は一つとしてありません。みんな個性的で、すばらしい作品ばかり。
でき上がった作品に、子どもたちは、笑顔、満足感でいっぱいでした。
今日のワークショップには、東京から徳生忠常さんのひ孫さんも来られていました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、徳生さんは、この玉川町に大きな功績を残された方です。
玉川近代美術館、玉川総合運動公園、九和小学校の体育館などの建設に多額の寄付金を寄せてくださいました。
また、九和小の中庭にある野口英世像も、寄贈してくださいました。
玉川の文化施設、体育施設で、子どもたちの豊かな情操教育やたくましい心や体の育成に、大きく携わってくださいました。体育館の緞帳には、そのお名前が刺繍で刻まれています。本当にありがたいことです。
私たちも、すばらしい地域の先人に感謝して、日々の教育活動に精進したいと思います。
今日は、第2回目の「ふるさと探検・伝々」がありました。
「ふるさと探検・伝々」は、玉川地域の文化・伝統・自然を次世代の子どもたちに伝えることを目的として、玉川支所地域教育課の主催で行っている活動です。
今回は、「山里に住む川の達人と投網でアユ捕り体験!」と題して、「蒼社川を鮎(あい)する会」や玉川町のボランティアの方々を講師にお招きし、アユやアマゴを捕まえる体験をさせていただきました。

少しお天気はよくありませんでしたが、子どもたちは、果敢に川の中に入って、アユ捕りにチャレンジしていました。
達人さんが網を投げ、かかったアユを軍手をした手で直接捕まえます。
逃げ足の速いアユに苦戦しているようでした。

なかなか全員が捕まえることはできませんでしたが、気持ちいい川での活動で、子どもたちの目もキラキラと輝いていました。

捕まえたアユは、「蒼社川を鮎(あい)する会」の皆さんが塩焼きにしてくださいました。(事前に捕まえて真空パックしたものも一緒に。)また、ボランティアのおば様たちが、朝から握ってくださったおにぎり、焼きそばなどもおいしくいただきました。
アユは、「しょっぱい。」と苦手な子もいましたが、「おいしい。」と言って、次々お代わりする児童もいました。
他にも、焼いた猪肉や甘とう美人(辛くないとうがらし)、玉ねぎのホイル焼きなど、もてなしてくださり、皆さんの愛情で、おなかも心も十分満たされました。
今日は、半日、大自然の中で、なかなかできない貴重な体験をすることができました。夏休みのよい思い出が一つ増えました。

九和小の子どもたちは人数が少なく、鴨部小児童に圧倒されていました。来年度は、もっとたくさんの子どもたちが参加してくれたらうれしいです。

本日、大三島少年自然の家保護者説明会、修学旅行説明会をしました。自然の家は10月、修学旅行は9月に実施予定です。子どもたちの健康・安全を何より第一に、子どもたちの心に残る思い出を作れるよう2学期が始まったら準備を進めていきます。ご参加ありがとうございました。
九和小学校と鴨部小学校の子どもたちが集まって、座禅体験とブルーベリー狩りをしました。
まず、座禅体験をするために龍岡寺に行きました。お経を聞きながら、子どもたちは緊張した顔で本堂に入りました。住職さんが、真言宗での座禅「阿字観」についてお話をしてくださいました。

足を組んで、手は膝の上に置いたり、前で重ねたりするなど、やり方は様々。家でも簡単にできるから、「今日はなんだかいらいらする・・・。」というときに座禅をするのも効果的だそう。
みんなで、「阿ーー・・・」と声を出しながら息を吐き、鼻から息を吸うことを繰り返します。みんなの声が重なって響き、夏の風が髪を揺らします。何とも言えない、不思議な時間が流れました。
地域にまつわる話を絵本で読み聞かせしてくださいました。「神様からいただいた黄金を、三代目まで開けない」という約束を破ってしまい、黄金が石に変わってしまうという悲しいお話でした。子どもたちはそれぞれ感じることがあったようです。

次は、ブルーベリー狩りです。たくさんの品種があり、すっぱいものや甘いものなど、味が違いました。「先生、こっちのが甘いです!」「これ、すっぱ!」など、声を掛け合いながらブルーベリーを口に運びました。入れ物にぱんぱんになるまでブルーベリーを狩りみんな満足気でした。
最後は、涼しい川辺に行って感想を発表しました。「今まで住んでいたけど、座禅体験やブルーベリー狩りなどしたことがない体験ができて楽しかったです。」「ブルーベリーにはいろいろな種類があることを初めて知りました。」など、初めてする体験を満喫したようです。子どもたちも、大人も、地域の魅力を感じることができました。
水泳部は、夏休み最後の練習でした。
いよいよ明日は、今治市の水泳記録会です。
いい顔をして、練習に励んでいました。
明日は、体調を整えて、感染対策、熱中症対策をして、自分のレースに臨んでください。
みなさんのベストが出せるよう、離れていても応援しています。
1学期最後の日でした。
新型コロナウイルスが感染再拡大のため、表彰・終業式は、校長室と各教室でリモートで行いました。
5年生の代表児童がりっぱに反省を述べました。

終業式のあと、各教室では、学級担任の先生から、通知表が渡されました。
この1学期にがんばったことやしっかり身に付いたことなどを先生から伝えてもらったり、自分たちで振り返ったりしていました。
うれしそうな顔、ちょっと悔しそうな顔、次はがんばるぞ、ときりっとした顔…
いろいろな表情が垣間見られました。
この1学期のがんばりや成長を物語っているようでした。
明日からはいよいよ夏休みです。
基本的な感染対策を取りつつ、いろいろなことに挑戦する熱い夏にしてほしいです。
安全で、充実した夏休みを送ってくださいね。
<お知らせ>
本校のホームページから「えひめっこピカイチコンテスト」のページへリンクできます。
ダウンロード、プリントアウトの上、ご活用ください。
1年生
「先生、これ、かぶですよね?!」
ビニール袋の中に白いかごを二つ入れ、葉っぱをつけた物を見て、「かぶ」と気付いてくれました。
国語の学習で、「おおきなかぶ」の劇をしました。まず、AチームとBチームに分かれてセリフの練習をしました。子どもたちは、仲間を呼ぶときのセリフを想像して、役になりきって演技をしました。

さあ、本番です。おじいさん役の子どもは、「お~い、ばあさんや。こっちにきて手伝っておくれ~。」と、おじいさんっぽい動作と口調で迫真の演技を見せてくれました。それに続いて、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみも、元気よく「うんとこしょ、どっこいしょ!」とかぶを抜こうとしました。待っているチームも、ナレーションをすらすらと読みました。

学習の振り返りでは、「○○さんの、種を蒔くときの演技が上手でした。」「Aチームは、ナレーションも上手でした。」「みんなで『うんとこしょ、どっこいしょ。』と言うのが楽しかったです。」「もう一回やりたいです。」など、たくさんの子どもが発表してくれました。友達の良かったところに気付いたり、みんなで劇をする楽しさを感じたりしてくれたようです。
1学期も明日で終わりです。コロナ禍で羽を伸ばして遊ぶことはできないかもしれませんが、夏休みにたくさんの体験と学びをしてほしいです。2学期も、子どもたちの笑顔とやる気が光る授業を目指します!そして、真っ黒に日焼けした子どもたちに会えるのを楽しみにしています。
5年生
今日の5・6時間目、5年生みんなで計画していたお楽しみ会「夏祭り」をしました。
夏祭りならではの手作り屋台を出して、交代しながら楽しみました。

お面 くじびき

射的 輪投げ
みんなが協力して楽しい夏祭りができました。



お面をつけて記念撮影。最後に、みんなで感想を発表しました。「屋台も楽しかったし、接客も楽しかった」、「4年生のときの屋台にはない屋台もあって楽しかった」、「お面や景品など、心がすごくこもっていてうれしかった」「お面が完売したのがうれしかったし、先生たちも付けてくれてそれもうれしかった」「輪投げをしたときに高得点がとれてうれしかった」など、みんな大満足していました。
1学期のいい思い出ができましたね。
今日の児童集会は、水泳部の壮行会でした。
水泳部の児童と、放送、集会委員会の司会担当の児童が体育館に、それ以外の児童は、教室から見守りました。

水泳部の児童からは、力強い決意の言葉が聞かれました。
司会担当の児童も、堂々と進行を務めていました。
全校揃っての声を出した応援はできませんでしたが、各教室で心から「がんばれ!」を伝えました。
水泳記録会に出場することや自分の最速のタイム、最長の距離を出すことを目標にする人、みんな様々です。
それでも、「チーム九和」として、互いに励まし合い、切磋琢磨しながらここまで練習に励んできました。
初めは泳げなかった児童もいましたが、少しずつ泳力を伸ばしてきました。
まだ、水泳部の練習は続きます。最後まで、悔いなく自分の力を出し切ってほしいです。