6年生
先週に引き続き、6年生は調理実習をしました。
今日はスクランブルエッグです。
フライパンの扱いには少し慣れた様子でしたが、卵料理にドキドキです。
初めて卵を割った子もいたようです。
みんな上手に割って、かき混ぜて、好みの固さに仕上げました。





味付けが薄かった子が多かったようですが、おいしくいただきました!!
準備、試食、片付けまで、みんなで協力して頑張りました。
スクランブルエッグもぜひお家で作ってみてほしいです。
3年生
3年生は、理科の学習でモンシロチョウを育てています。


今日は、一人一人が自分の虫かごの幼虫を数えて、中の掃除をきれいにしていました。
ちょうど脱皮している幼虫もいて、成長している様子に喜んでいる児童もいました。
これからも成虫になるまでしっかりお世話をしてくださいね。
5年生
5年生の音楽科の学習の様子です。

今月のうた「青い空に絵をかこう」を元気よく歌ったあと、早々とリコーダーを準備する子どもたち。「聖者の行進」を、黙々と練習し始めました。メロディはリコーダー、低音パートは電子ピアノで合奏していました。ジャズっぽいリズム伴奏も付けて、楽しく演奏しました。楽器同士の音色が響き合い、とても心地よかったです。心を通わせている姿に、こちらも笑顔になりました。
1年生
今日の1・2時間目、1年生が万葉の森に自然探検に行きました。
朝から曇り空で、天候を心配していたのですが、なんとか探検に行くことができました。
探検では、今の時期に見ることができる虫や鳥、植物などが描かれたビンゴカードを使って、様々なことを楽しく学ぶことができました。
ノアザミのちくちくする葉に触ったり、ドクダミの葉のにおいを嗅いだり、耳を澄ましてウグイスやホトトギスの鳴き声を聴いたりするなど、五感を使って自然と触れ合いました。
これからもどんどん自然と触れ合って、様々なことを感じたり、学んだりしていきます!
3年生
バケツを片手に、ずっと楽しみにしていたアユの放流体験に行ってきました。
4年ぶりの開催です
10センチほどのアユ1000匹を蒼社川へ流しました。

子どもたちは、初めての体験に目を輝かせていました。
「また帰っておいでね」と声をかけながら川に流している児童もいました。
子どもの優しい心を感じる瞬間でした。
今治CATVの放映は、6月12日(月)の18:00~です。
読売新聞の取材もありました。


3・4校時に生活科の自然探検(生き物さがし)をしました。学校のすぐそばにある万葉の森に行きました。落ち葉の裏や、原っぱ、池の中にはいろいろな生き物がいました。アカハライモリやニホンイモリ、バッタ、ダンゴムシ、おたまじゃくしなどを見付け、大喜びで友達に知らせたり、持ってきた虫かごに入れて、じっくり観察をしていました。
これから、捕まえてきた育てたい生き物について育て方を調べ、観察を続けていきます。
6年生
6年生は「いためてみよう」で野菜いためを作りました。
久々の調理実習にわくわく。緊張もありました。
一人一人が自分の材料を切って、いためて作りました。にんじん、ピーマン、キャベツの野菜いためです。
手際よく作業を進めている子、少し焦げて焦っている子、味付けに戸惑っている子。反応は様々でしたが、みんなで教え合いながら楽しく作ることができました。





そして、みんなでおいしくいただきました。
「おいしい」「甘い」の声が聞こえてきました。

ぜひ、家でも挑戦してみてほしいです。
雨が降り出した6時間目の授業の様子です。

5年生は、理科で「メダカ」についての学習をしていました。これから、育てていくそうです。

6年生は、テストを終え、静かに読書をしていました。

4年生は、国語科で「メモの取り方について」の学習を進めていました。

2年生は、道徳科の学習で、最後の振り返りを行っていました。

3年生は、社会科の学習です。今治市の位置を電子黒板で確認していました。
3年生
今日の3時間目は書写で毛筆をしました。
3年生から始まった毛筆。
最初の頃とは違い手慣れた様子で準備をしたり筆を扱ったりしていました。
「とん」「すうっ」「ぴたっ」を合言葉に、真剣に学習に取り組んでいました。

今日は清書を提出しました。
教室背面にみんなの作品を並べるのが楽しみです
1年生
本日の1・2時間目、1年生は図画工作科の授業で「ひもひもねんど」を学習しました。
授業で初めて油粘土を使いました。はじめは新品の粘土を袋から取り出し、粘土体操を行いました。
ちぎったり、丸めたり、粘土のかたまりを持って粘土板に叩きつけたりして、硬い粘土を柔らかくしていきました。
子どもたちは、はじめは「かたーい!」、「かたくてちぎれん!」「なんじゃこりゃ!」と困った様子でしたが、粘土体操をしていくうちに、「やわらかくなってきたぞ!」「ふわふわできもちい~!」と粘土の変化に驚いた様子でした。
最後には、手や体全体を使って粘土のかたまりを長ーいひも状にして楽しみました。一番長いひもひもねんどは子どもたちの身長を超える長さでした!
