10月6日(金) スクールバス(鈍川・龍岡学団児童)
2023年10月6日 12時57分10月からスクールバスでの登下校が始まりました。
登校便が1便、下校便が2~3便運行中です。
スクールバスになり、一週間がたとうとしています。西門から乗り降りすることや、出発時刻のこと、運転手さんへ降り口を伝えることなどにも、少しずつ慣れてきたようです。
これからも、きまりを守って安全に登下校してほしいです。
10月からスクールバスでの登下校が始まりました。
登校便が1便、下校便が2~3便運行中です。
スクールバスになり、一週間がたとうとしています。西門から乗り降りすることや、出発時刻のこと、運転手さんへ降り口を伝えることなどにも、少しずつ慣れてきたようです。
これからも、きまりを守って安全に登下校してほしいです。
今日、2年生は生活科の学習で、町たんけんに行きました。3つのグループに分かれて行きました。行き先は、JA玉川、玉川中、玉川近代美術館、ファミリーマート、やまびこうどん、玉川調理場、九和保育所、玉川公民館・支所です。歩きながら、他にも身近な場所に病院やお店などがあることを知り、学校に帰ってからはたくさんの発見を発見カードに書いていました。
サポーターとしてご協力してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
次回は見学遠足で今治駅、市立図書館に行く予定です。お楽しみに!
いよいよ最終日です。
退家式では、3日間の思い出や今までお世話になった施設の方に感謝の気持ちを伝えました。
自然の家を出発し、大山祇神社、潮流体験、村上海賊ミュージアムの見学をおこないました。
帰りのバスではみんなぐったり。
すばらしい大自然の中で、かけがえのない仲間ととても貴重な体験をした3日間でした。
仲間との絆を深め、行動に責任を持ち、家族への感謝の気持ちを抱いたそんな3日間になりました。
これからの自分の生活を見直したり、高めたりするきっかけになってくれることを願っています。
お疲れ様でした。
大三島少年自然の家2日目です。
食堂での初めての朝食です。準備もがんばりました。
オリエンテーリング。参加した児童全員が鏡山に登り、仲間と声を掛け合いながら、一生懸命歩きました。
お腹がぺこぺこです。
キャンプファイヤーのために、協力してトーチづくりを行いました。
海辺の活動では、石切りをみんなでしました。
キャンプファイヤーでは、練習してきた出し物を発表しました。
さらに、鴨部小児童とも仲良くなりました。
大いに盛り上がったキャンプファイヤー。全員が楽しむことができました。
終わった後は、静かに部屋まで戻っていきました。メリハリがついていました。
自然の家の醍醐味を味わった2日目でした。
今日の3校時、さつまいもほりをしました。5月に植えてから約4ヶ月、草取りを一生懸命してきたさつまいも畑のさつまいもです。
キャリーいっぱいのさつまいもがどっさりとれました。にんにくのような形、ひょうたんのような形のさつまいもがありました。みんなでこのさつまいもをどうするのか、話し合う予定です。
5年生は、今日から3日間大三島少年自然の家に行って来ます。
アースランドでは、自然体験プログラムを受講しました。地球環境について、身体で感じ、考えました。
自然の家に到着し、飯ごう炊さんを行いました。火もすぐについて、予定時刻よりもだいぶ早く美味しいカレーライスをいただくことができました。
鴨部小の子ともすぐに仲良くなり、充実した3日間になりそうな予感です。
9月21日、22日、六年生は修学旅行に行ってきました。
一日目は、平和記念公園、秋吉台サファリランド、秋芳洞に行きました。山口のホテルに宿泊して、豪華な食事を頂きました。
二日目は、宮島。しゃもじに焼印を入れてオリジナルしゃもじを作ったり、厳島神社にお参りしたり、水族館でアシカショーを見たりしました。船にも乗りました。雨が降るときもありましたが、あまり活動に支障がなく、楽しむことができました。
子どもたちは、いろいろな初めてを経験できたようです。また、友達と過ごす貴重な1泊2日になりました。帰りのバスでは「もっと続けたい。」「また行きたい。」などと名残惜しそうでした。家族や大切な人へのお土産や土産話を持って帰りました。
休み明けの月曜日、お土産を渡したこと、話をたくさんしたことをうれしそうに報告してくれました。
修学旅行を終えて、また少し成長しました。この学びをまた日常生活で活かしてほしいと思います。
ホームページ更新のため、しばらく投稿することができずご迷惑をおかけしました。
これからまた、児童の活躍を更新していきますので、よろしくお願いいたします。
9月14日(木)ふるさと愛媛学 出前講座(4年生)
4年生は社会科や綜合的な学習の時間で、地域の偉人や史跡などについてが学習しています。
先日は、総合教育センターの先生が来られ、玉川町出身の徳生忠常さんについて、資料を見ながら丁寧なお話を聞きました。農家出身ながら、教員になりたかった徳生さんは、親の反対を受け、単身東京へ行き、「丸興」という会社で働き、大変な努力をされたそうです。
そして、得られた財を「ふるさとのため、みんなのために」という精神のもと、玉川近代美術館やグリンピア玉川の建設にあて、地域の発展に大きく貢献したそうです。
私たちの身近にこのような文化、スポーツ施設があるのも徳生さんのお陰だということをしっかりと学びました。
今日は天候も良く、陸上部が種目別に練習をしていました。
走り幅跳び、ハードル走、走り高跳びの3種目をローテーションしながら体験しました。
コツを友達や先生に教えてもらいながら、少しずつ慣れていました。
大会まで約一か月。ここから、本格的な練習に取り組んでいきます。
本日の1・2時間目、1年生は生活科の授業で、アサガオの種を取りました。
夏休みにもいくつか収穫をしていたのですが、2学期に入ってからも続々と実ができて、種も見られるようになりました。
「先生!また種ができとる!!!」、「種、取りたいよ~!」という声が聞こえたので、今日はもう一度種を収穫することにしました。
種を取った後には、算数で習った知識を使って、みんなで種の数を数えました。
130個、150個など、たくさんの種を取ることができました。中には、290個も取ることができた児童もいました!
「5個しか種をまいてないのに、こんなに取れるなんてびっくり!!!」と驚いた様子でした!