今日の社会見学遠足で4年生は今治市下水浄化センター、来島海峡海上交通センター、今治城の見学に行きました。



それぞれの見学場所で4年生はよく考えた質問をしており感心しました。海上交通センターではテレビ局の取材があり、緊張しながらインタビューに答えていました。
下水がどのようにきれいになっていくかや、世界に一つしかない特殊なきまりがある来島海峡、今治城の歴史など、社会科や総合的な学習の時間で学習したことに関連する知識が深まった1日でした。
今日は、3年生が楽しみにしていた見学遠足に行ってきました。
晴天にも恵まれ、充実した遠足になりました。
まずは、マルナカ今治駅前店へ行きました。
社会科で勉強しているスーパーについて詳しく学んできました。

次に、今治中央消防署へ行きました。
これから消防署について勉強する予定の子どもたちは目を輝かして見学をしていました。

最後に日吉公園でお弁当を食べて、おにごっこやかくれんぼをしました。

今日は見学遠足でした。
1・2年生は学校からバスに乗って、JR今治駅今治市立中央図書館に行きました。
はじめに、JR今治駅に行きました。今治駅では、駅構内の様々な様子をじっくりと観察させていただきました。切符を購入するための機械や電車の案内をする電光掲示板、駅に来る人道に迷わないようにするための表示など、駅の「秘密」をたくさん見つけることができました。また、ホームの見学もさせていただき、発車する列車や、特急列車も見ることができました。駅に行ったことがない児童もおり、初めて間近で見る電車に大興奮でした!
次に、今治市立図書館に行きました。図書館の施設の方が、図書館内を詳しく案内してくださり、児童たちは興味津々で話を聞いていました。特別に図書館の地下も見学させていただき、回転式書架や児童たちが生まれた年代の古い新聞も見せていただきました。「今度、絶対図書館来て、たくさん本を借りたい!」と意気込んでいる児童もいました。
最後に、図書館横の公園でみんなでお昼ご飯を食べました。みんな美味しそうにお弁当を食べ、楽しそうにお菓子を食べて、遊んでいました。
見学遠足を通して、たくさん新しいことを学び、たくさんの楽しい思い出を作ることができたようです。

小学校陸上運動通信記録会 今治・越智大会が開催されました。
朝、バスに乗る前から顔がこわばり緊張している児童や、早く競技に出たくてそわそわしている児童など、表情は様々。
「自己ベストを出したい」という気持ちを同じくして、石文化運動公園に立ちました。

テントの場所が競技場所から遠く、見えにくいにもかかわらず、子どもたちは九和小学校の仲間を目を凝らして見つめ、「がんばれ!」と応援したり、高跳びで跳べた友達に「やった!」と拍手を送ったりしました。
どの種目の児童も、自分の力を出し切ろうと集中し、楽しみながら競技を行っていました。思った通りの結果が出ず悔しがる児童もいましたが、この経験はこれからのどの活動でも生きると思います。
部員の皆さん、お疲れさまでした。また、応援してくださった保護者の皆様、ありがとうござじました。

2年生

5校時の国際理解教育の時間、2年生はハロウィンの絵を描いて、ねこやかぼちゃ、おになどに変身。お面をつけた子どもたちが「Trick or Treat (トリック・オア・トリート)」という英語でALTのスウィーダ先生に話し掛けるなどして、ハロウィン気分を満喫しました。今日も楽しみながら英語を勉強しました。
2年生

今日の3校時に冬野菜を植えました。今回は、自分で育てたい野菜を決めて育てることにしました。ブロッコリー、小松菜、ラディッシュ、ほうれん草、人参、レタスを育てていきます。夏野菜がいっぱい収穫できたので、冬野菜のお世話にも意気込んでいます。おいしい野菜がたくさん収穫できるといいね。
今日の朝会では、全校児童で陸上部の応援をしました。
陸上部は9月から練習に取り組み、明日の「今治越智陸上運動通信記録会」に出場します。
陸上部の皆さん、頑張ってください!!

本日の3時間目、1年生の児童はサッカー教室の体験をしました。
FC今治の2名のコーチから、ドリブルやシュートのコツを教えていただきました。
初めは、「サッカーできるかなぁ。」と不安な様子だった児童ですが、体全体を使って、ボールを一生懸命に動かしているうちに楽しそうな笑顔がたくさん見られるようになりました。
最後にはチームに分かれて試合をしました。上手にシュートを決めていました!
終わった後には「楽しかったー!」という声がたくさん聞こえました。貴重な経験をさせていただき、感謝でいっぱいです!

10月からスクールバスでの登下校が始まりました。

登校便が1便、下校便が2~3便運行中です。
スクールバスになり、一週間がたとうとしています。西門から乗り降りすることや、出発時刻のこと、運転手さんへ降り口を伝えることなどにも、少しずつ慣れてきたようです。
これからも、きまりを守って安全に登下校してほしいです。